心にズシンと響く!彼に想いを伝える「手紙」の書き方

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みなさん、最近お手紙、書いていますか?
LINEなどのチャットツールでコミュニケーションを取るのが当たり前になった今、あえて手紙で気持ちを伝えることなんてなくなりましたよね。
それでも僕は、何かの記念日などには手紙を書くようにしています。奥さんにもそうだし、親や恩師などにも。
なぜならもらった方はやっぱり嬉しいから。「一旦紙に起こす」という手間にその人の想いが乗ってくるんですよね。
そこで今日は、僕が大切な人に手紙を書くときに気をつけていることを、ハウコレ読者のみなさんにもお伝えしたいと思います。
バレンタインデーや彼の誕生日など、ちょっとした準備の参考にしてくださいね。

伝えるメッセージは「好き」ではなく「感謝」に絞る

恋人や好きな人に手紙を書くときは、どうしても「好き」という想いを伝えたくなると思うのですが、これはオススメしません。
「好き」を伝えるのには結構な技術が必要になるんです。
相手との関係性にも左右されますし、軽すぎず、重すぎず自分の「好き」を相手に伝わるように書くって結構難しいんです。
そこで伝えるメッセージとしてオススメのなのが「感謝」。

わざわざ感謝を手紙で伝えるのなんて、好きでもなきゃやらない行為です。だから、好きという気持ちは放っておいても勝手に伝わります。
さらに人から好意を向けられて嫌な気持ちになることはあっても、人から感謝されて嫌な気持ちになる人はほぼいません。
「感謝」はどのメッセージよりも確実に喜ばれやすいんです。

感謝の手紙を書くときに意識すべき2つのポイント

では、その感謝をどのように伝えるのか?

ポイントは
・「あなたに出会ってなかったら今の私はない」という仮定のストーリー・普段は言えないけど手紙だからこそ言えること
の2つです。具体的にはこんな感じです。

“こんなことを書くのは少し恥ずかしいけれど、正直な気持ちを伝えさせてください。
〇〇くんと出会ってから、わたしの毎日に彩りが生まれました。
ジムにいって走っている時も〇〇くんに褒められたいなぁって思ったり、仕事している時も『〇〇くんががんばってるんだからわたしもがんばろう』って思ったりしています。
もし〇〇くんと出会ってなかったとしたらこの彩りはなかったんだと思うと、ちょっと怖くなりました(笑)
〇〇くんと出会えて本当に良かった。いつも素敵な笑顔をありがとう。その笑顔にいつも癒されています。”

手紙は、自分の気持ちを整理できるもの

上の具体例を読んでみて、あなたの中に「そう言えばわたしの中にもこんな気持ちあるなぁ」って思いませんでしたか?

手紙って、相手に喜んでもらう目的ももちろんあるんですけど、実は自分のためだったりするんですよね。
相手への気持ちを整理することで、自分が日々何を感じ何を思っているのか、それが可視化されるんです。
また、相手にしか見せられない自分を客観的に把握することで、普段自分が周囲からどんなふうに見られようと意識し、それがストレスになっているのかもわかってしまうんです。
だからこそ相手のことを余計に愛おしく大切な存在である、と思えるようになるんですね。

恥ずかしかったら相手に渡さないのもあり

僕は一通り手紙を認めた後に、それを「出さない」ということもよくやります。
想いが乗りすぎて恥ずかしくなることがあるので(笑)

そういう時は出さないのもありです。自分の想いとして大事にとっておいて、日々の行動を変えていくことだけでも、とても大切だからです。
出さなくてもいい、って思うと少し手紙を書くのが楽になるでしょ?

普段の生活でスキンシップをとったり、「好き」を伝え合ったりしている人でも、日頃の感謝を伝えていないと感じたのなら、たまにはあの人へ、想いを手紙にして伝えてみませんか?(川口美樹/ライター)
(ハウコレ編集部)

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