あなたは、恋愛が長続きする「恋のお行儀」身につけてますか?

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どうもあかりです。箸を上手に持てない人、くちゃくちゃ食べる人・・・・・・お行儀が悪い人と食事をすると気分がよくありません。「この人と一緒に食事するのすら嫌」という気持ちになります。
だけど不思議なものです。なぜ「たかが」食べ方で、これほどまでに不快感を与えられるのか、そして逆にどうして食べ方が綺麗な人は、それだけでそこまで魅力的に見えるのか。・・・それほどまでに「お行儀」というものの力は強いのです。

恋も、テーブルマナーと同じ。「大事なのは、愛する心」と言いつつ、そのときの「愛し方」が、恋愛ではかなり重視される。
どうか今日は、「恋のお行儀」というのを身につけて、恋人を愛し、心地よさまで与えられるような存在になってほしいと思います。

■理由がなんであろうと「傷つけること」は正当化されない

一番身につけていただきたい恋のお行儀は、何があっても相手のことを傷つけようとしないことです。
もちろん、意図せず偶然に相手のことを結果的に傷つけてしまうこともあると思います。
だけれども、それは仕方がないとして、相手の気持ちを確かめるために他の異性との関係をチラつかせたり、愛情が冷めてしまったかのような態度をとったりすること。こういった行動は、料理がおいしくないときにその場でお皿をひっくり返して、床にボトボトとやる行動と一緒。
要するに、相手が少なからず傷つくと分かったうえで、自分がした行動を正当化することはタブーということです。
たとえそれが「寂しかったから」「愛されている証拠がほしかったから」という理由であっても・・・相手を傷つけないように話し合ったり、まずは意見を正直に伝えてみたりすることでも解決できますからね。

■あいさつは、良いカップルで居続けるためのポイント

恋愛でも、テーブルでのお行儀と同様に、あいさつは基本です。
すごく地味だけれども、当たり前のあいさつができることは、それだけしっかりとした恋愛力があなたに備わっていることが相手に伝わります。実際、そういう人と付き合うのは楽チンです。

一応確認しておきますが、恋愛でもっとも大切なあいさつは、「おはよう」と「バイバイ」じゃありません。「好き」でもありませんよ。
「ありがとう」と「ごめんね」です。

なぜかというと、この二つを、(1)言う人と言わない人がいて、かつ、(2)言ってもらいたい場面で言ってもらえないとイライラするものだからです。
あなたはこの二つを言えていますか?
もしもどちらかでも苦手意識があるのなら、今日からすぐに言うようにしてください。これを伝えるようになるだけで、あなたは1つ大人の階段を上がるのです。

■LINEやデートの頻度も「相手のペース」を尊重する

一人で食事をするなら自分のことだけでいいですが、誰かと一緒に食事をするのなら、自分だけのペースで食事をするのはあんまりよくありません。
例えば二人で同じタイミングでご飯を注文したのに、ひとりだけ5分くらいで平らげて、そこからずっとスマホを触りながら相手が食べ終わるのを退屈そうに待っているとしたら、それは果たして「お行儀がいい」と言えるでしょうか。
たとえ食べ終わるまでの5分間のテーブルマナーが完璧であろうと、人間関係的な意味でのお行儀は最悪なはずです。

それは「二人で食べている」ということを全く考慮していないから。恋でも、必ず相手のペースに心を配ってあげてください。自分がLINEをたくさん&即レスするタイプだったり、たくさんデートをしたがるタイプだったりする人はとくに要注意。
この「5分で平らげるマン」になってしまっている可能性があります。
自分よりもゆっくりな人がいることをまずは尊重してあげて、イライラはしないこと。そしてできれば、自分のペースを相手に合わせて、5分で食べられるところを、ゆっくりと相手のペースに合わせてあげる。
LINEのタイミングやデートの頻度を、自分本位だけじゃなくて、相手が心地いいと感じるようなレベルに合わせてあげる・・・ということを意識してみてほしいです。

終わりに:価値観を押し付ける行動は、NG!

先ほど話した「ペース」と全く同様で、相手の食べ方(=恋の仕方)にケチをつけずに尊重することも重要です。
たとえ自分から見たら(また世間的にも)間違っている食べ方でも、「箸の持ち方変だよ。厳密には、こうするんだよ」と細かいことを指摘されたら、相手は少なくともその食事をおいしく感じられない程度には気分を害すでしょう。

誰かに迷惑をかけていない限り、そういうのは放っておいてあげるのがお行儀でもあります。たとえ相手の食べ方がお行儀悪くても、それを好きにさせてあげるのが、お行儀なんです。
「彼氏って彼女にはこういうことをしてあげるもんだよ」「元カレはこうしてくれたよ」みたいな、相手の恋の仕方にケチをつけてしまっている彼女は、食事の席でいちいち食べ方にダメ出しを入れてくるような、正直もう一度一緒に食事をしたいとは思えないようなタイプの人になってしまっていることをどうか忘れずに。
自分のお行儀を押し付けしない。これが最後の「恋のお行儀」でした。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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